こんにちは、タコマです。
革靴ってかっこいいけど、スニーカーに比べると疲れるし、もっと楽なものないかな、と思っていました。
そんな中、「nakamura」で写真のチャッカブーツを買ったのでそのレビューをしていきます。
「nakamura」ってどんなブランド?
- 中村夫婦の革靴・レザーサンダルのブランド
- ほとんどがセメント製法だが、底の交換などの修理も可能
- 買えるのは、日暮里・舎人ライナー 江北駅の工房兼ショップのみ
- すべて受注生産で、デザインや革、底材を選べるほか、細かなフィット感も調整可能
- 製造も外注せず、自分たち(夫婦+1名の計3名)ですべて作っている
- 納期が半年かかることも
- 価格は2~3万円台
- 履き心地にこだわっておりコンフォートシューズと評されることも
めちゃくちゃ面白いです、このコンセプト。
私も江北のお店に行って奥さんに話を聞いてもらいながら選びました。
革靴はだいたい25.0cmを選ぶことが多いのですが、提案されたのは26.5cmのD。スニーカーと同じサイズ感なのかな。
最初履いたときはインソールから親指がはみ出てしまったのですが、それもインソールの幅を出すことで対応。
かかとが抜ける感じがあると伝えたところ、ヒールカップを小さめに作ってくれるとのこと。
ここまで細かく調整ができることに感動です。
開封レビュー
注文から3ヶ月くらいで到着しました。思ったより早かった。
横から。
上から見るとややユルイ雰囲気、ほっこりした感じのフォルムであることがわかると思います。
nakamuraの靴はこういう感じが多いですね。
Birkenstockとか、Blundstoneとか、そういった靴に似ていると思います。
好みで言えばどストライクというわけではないですが、これはこれで良しとします。
上からその2。
やや見下ろす形で。人から見られるときはこんな感じ。いい感じですね。
後ろから。
前から。かっこいい。
アウトソールはvibramのスポンジソール。クッション性のあるソールです。
何度でも張り替えて修理できるとのこと。
オプションとしてミッドソールをつけるのと、コバを出してもらっています。これはつま先の革を傷つきにくくするのと、見た目を無骨にするという狙いがあります。
ステッチや装飾が無いので表情としては控えめです。
明るめに写していますが、革はヤクレザーのダークブラウン。ヤクレザーって初めてきいた。ヤクって牛の仲間なんだそう。
シボ感のあるマットな革です。
お手入れするとどう変化するのでしょうか。
かかとのライニングはスエード、それ以外は豚革かな?
インソールを取り出してみました。右側はインソールの裏です。
「nakamura」ではソルボというインソールを使っていて、これがすごく疲れにくい良いインソールなんだそうです。
普通、特に本格的な革靴ではこういうタイプのインソールは入れないので珍しいですね。
ブラシと乳化性のクリームも一緒に。替えの靴紐まで!
お値段
ミッドソール+コバだしのオプションをつけて商品代金が34100円(税込み)、宅配にしたので送料880円を含めて34980円を支払いました。
履いてみた
(写真は磨いたあと)
履き心地はすごく良いです。
ソルボインソールが効いているのか、衝撃吸収に優れているような気がします。
そして革靴と考えるとびっくりするくらい疲れません。高機能インソールもあるし、セメント製法で靴が軽いのも一つの要因かもしれません。
気になる点としては、靴下の厚みを選ぶかなと感じています。私の場合はこちらの記事で紹介した厚手の靴下で履いています。これよりも薄いと踵が抜けるなど、靴の中で足が動く感じが気になります。逆に厚すぎると痛くはないですが、窮屈な感じ。このあたりの対応力はさすがにスニーカーのようにとはいきませんね。とはいえ、靴下をちゃんと選べば快適に履けるわけで問題はありません。
ちなみに履き皺は2つの山ができました。
磨いてみた
履いたあとに付属のクリームで磨くと若干の艶が出ました。
すごく光っているわけではないですが、やや艶があるかなという感じ。上品だと思います。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
履き心地の良い革靴を探している方、自分のだけの一足を探している方に是非参考になれば幸いです。
RENDOの靴の記事もよければどうぞ~
疲れにくいと評判のソルボインソールをどうぞ~
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