無印良品の「BGM1980-2000」が再販されない理由を察した

こちらの記事でも書いたように無印良品のBGM第一作目はBGM1980-2000でした。
これは、細野晴臣を始めとする数組のアーティストによるものです。
どういう経緯かはわかりませんが、実際に店舗で流れていたんでしょう。
私が無印良品を利用しだしたのは2010年くらいですので正確なところはわかりません。

無印良品「BGM 1980-2000」のカバージャケット

このCD、再販されないので、長らくプレミア価格がついて取引されています。
ヤフオクだと3500~4000円でしょうか。
細野晴臣ファンや、無印良品ファンから見たらたまらないコレクターズアイテムという感じでしょうか。

アーティストは、細野晴臣、新津章夫、モダンパストラル、Dr.Kプロジェクト、蓜島邦明、セラフィム。
細野晴臣以外は知りませんでした。

この度音源を入手したので聞いてみたのですが、ジャンルとしてはアンビエントのような感じで、電子音も入ってやや無機質な感じ。
細野晴臣の曲はかなり良くて、これだけは欲しい感じがします。曲の感じとしてはアンビエントに近いのですが、取っつきにくさはなく、優しく穏やかです。
青山の「Found Muji」でも常にこのBGMがかかっていますね。
新津章夫の曲は寓話のような感じというか、「銀河鉄道の夜」みたいな感じでずっと聴いているとハマるかもしれませんけど、万人受けはしないでしょうね。
その他も悪くはないけどパッとしないとか、わざわざ聴くほどではないかなといった感じの曲が並び、また曲によってはかなり陳腐化してしまったようなものもありました。

権利関係のオトナの事情もあるかもしれないけど、それよりも一部の曲のクオリティがそもそもという事情もありそうです。
私も聴いてからは、再販せずに封印したほうがいいと考え直しました。






バスクのBGMはなかなか良いですよ~

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